カリスマ美容師

20 10月, 2014 (21:56)

  カリスマモデルの手

昔カリスマ美容師という言葉が生まれ、カリスマ美容室がブームになった。

当然、そこで髪をセットする事がオシャレなんで、オシャレに関心がある人は、オシャレな人であろうとダサい人であろうと、大勢が押し寄せた。

当時は原宿、表参道、青山辺りで活躍する売れっ子美容師達がテレビや雑誌に出て、アイドルばりにオシャレでカッコいい「美のカリスマ」たち!

そしてあっちこっちで特集が組まれ、「シザーズリーグ」とか言って、「料理の鉄人」の美容師版みたいな番組もやっていた!!

ちょうど流行がブラントカットからシャギーなどスライド系のカット技術に移行した頃で、例えるとシザーハンズみたいな、ほんとあんな映画みたいな大げさな動きで髪を切るカリスマたち・・・

有名サロンの開催するヘアーショウは多くの人が集まり大盛況で、多くの人が美容師に憧れた時期なんじゃないかなーって思う。

ところが、そんな人気絶頂な中、ある事がキッカケでブームは終焉を迎える事になる・・・

それはなんと、カリスマと言われてテレビや雑誌で活躍していた美容師達のほとんどが、無免許だったことが発覚したという事件!!

本来はインターンで就職した後に国家試験を受けて、免許を取得するらしいんだけど、当時は忙しくて、なかなか休ませてもらえず、資格を取らないまま仕事をさせられ、気付いたら固定客が付くベテランになってしまい、そうなると今更資格を受けに行こうとはならなくなったらしくて、そこそこのベテランたちが、みんな無免許で美容師をやっていたという事態になったみたいです。

最近の人達はこの事件もブームも知らないだろうなー



大勢の人をまとめるのは難しい

13 10月, 2014 (18:16)

  赤い蕾が実った植物

よく会社組織とかでも、ある一定の人数を超えたら、まとめるのは無理だって言うよね?

とはいえ、カリスマ経営者がいるような大企業は、万単位の社員を抱えながらも、キッチリ統制が取れていて売り上げも伸びていたりする。

それはなぜなのかと言うと、カリスマ社長の下には有能な部下がいて、ピラミッドがキッチリ出来ているという説と、仕組みがしっかり出来ているから、ほっといても組織がまわって、ビジネス自体も勝手に伸びていく仕組みが出来上がっているケース。

多分そういう事なんじゃないかなーって思う。

自転車なんかでも、走り出すまでのスピードが出ていない時って、不安定だけど、スピードが出てくると安定するよね?

仕事でもなんでも、上手くいっている時って言うのは誰がやっても上手くいくし、上手くいっていない時は、誰がやってもなかなかしんどい。

つまり上手くいっていない時にその人たちの真価が問われると思う。

ノリにノっていたスピードにただ寄り添っていただけの人は、スピードが減速してしまうと、どっちに行っていいかもわからず、ふらふらしてしまう。

ダメな状態ってそうなるんだと思う。

そこでまとめるポジションにいる人はぶれちゃいけないんだと思うんだけど、上がぶれても、組織がしっかりしていれば、極端な話、上がいなくてもまわる。

まとまらないっていう事は確実に上の人の問題、次にその組織のあり方がもう機能していないかだと思う。



喉元過ぎれば熱さを忘れる

29 9月, 2014 (10:42)

  jアイスティー

ヤバい!!!っていう状況になると誰しもが焦ると思うんだけど、得てしてそういう時ってこの世の終わりみたいに追いつめられてしまって、焦るんだけど!

途中でもう面倒臭くなって、もうどうとでもなれや!!!みたいな感じで開き直ってみると、意外に「ま・・・いっか!」ってなってくる。

例えば、死ぬかもしれない!!!ってなったら焦るけど、もし本当に死ぬかもしれないっていう状況に陥った場合、もう死ぬんだから、今更ジタバタしてももうどうせ死ぬんだし・・・

みたい感じで諦めてしまう!

諦めるという事は、その枠組みから外れてしまうので、その枠組みにいると結構大事件だったものが、一歩外に出てしまえば、何か急に他人事みたいになって、その枠の中で騒いで一喜一憂している人達が滑稽に見えてくる!(笑)

例えば学校でイジメにあっている人とか、先生に目を付けられている人がいたとして、その空間では先生は絶対的な存在かもしれないから、その人に全てを握られ、1日の大半を苦痛な時間で埋め尽くされてしまえば、この世の終わりみたいになるし、いじめっ子みたいなやつと毎回学校で顔を合わせるのは苦痛だと思う。

でもそれこそ引っ越すなりして全然違う空間に行ってしまえば、仮にそうなるってなった場合、先生やいじめっ子はあれだけど、他に友達もいるし・・・

とか愛着があるかもしれないけど、ぶっちゃけそういうのに固執している。
「こいつ逃げないな」って言うのを、そういう先生やいじめっ子は見抜くんで、逆になんか嫌な事あったらバックレよう!みたいな何考えてるかわからないような奴は、いじめられないー(笑)

なんか問題抱えている人も、のど元過ぎたら、なんかどうでもいいかなって思えてくるよ!

人生気楽に行こう!



一世一代のオシャレ玉砕(笑)

3 9月, 2014 (12:23)

  スペシャル

昔ライブに行くって事になって、ライブ会場は自分の家よりちょっと都会にあったんで、これは田舎から来たって思われたくないって一心で、一世一代のオシャレをする事に決めた。(笑)

田舎にいる人は、多分全員都会に憧れがあって田舎に劣等感があると思うんだけど、とりあえず俺はそうで・・・(笑)

そうすると都会に人に田舎もんだってバレたくないのと、都会の人に認められたいので頑張ってみた!

しかし頑張るって言ってもどういう服がオシャレなのかわからないから、雑誌とか見て研究していたんだけど、当時はBOOWYが流行っていたんで、BOOWYのヴォーカルの氷室京介がライブでスーツを着ていたのを思い出して、俺も同じ黒のスーツで行こう!と決めた。

しかし黒いスーツを持っていなかったんでデパートに見に行ったんだけど、田舎のデパートのスーツ売り場に行ったところで、黒のスーツと言っても、田舎の葬式みたいなダッサい礼服みたいなのしか売ってないんで、しょうがないから、近所はあきらめて、1時間かけてライブ会場のある都会で服を買う事に決めた。

さすがに近所とは全然違っておしゃれなデザインの服があっちこっちに売っていて、自分が想像していたのに近いスーツを見つけたんでお買い上げ。

ライブはその日の為に購入した一張羅で挑む!!

しかし行ってみて気づいたのは、都会の人は、ライブに行くからと言って、特別なオシャレはしない~

気を抜いたようなラフな格好の中に、センスがきらりと光る!

それはオシャレじゃない俺でも一瞬で分かった!

わかったからこそ、その会場に、頑張ってきました的な一張羅で気合入ってやってきた俺は、とにかく浮きまくっていて、恥ずかしくて帰りたくなった・・・