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アオリイカの極意

 
◆若狭湾の釣り時期

9月 ……  数釣り
10月〜11月   ……  良型釣り
     
今年生まれたイカが胴長20〜30cmの時は、堤防・筏・磯で、数狙いが出来ます。(9月〜10月が一番つり易い)。12月〜3月までは、胴長30〜40cm級までつれるが数は出ない。釣り場も限られる。(音海・神野浦・大島の筏)




◆釣りのコツ

1.防波堤などの狙い場所
堤防などで、イカの墨が残っている所。
昼釣りは、テトラやシモリのある場所。
夜釣りは、小魚が寄る堤防の水銀灯のある場所。

2.狙い時
朝、夕まづめの薄暗い内と月夜の夜釣りが一番数の狙い時。曇天の日中釣りも狙い時。(深みのある、小魚の多い所で、沈み瀬周りがよく釣れる。砂泥地の小魚及びエビやカニが生息する所でも釣れる。)
日中釣りの海の条件としては、
 1)良い条件は、曇天・雨天のベタ凪。
 2)シケて波が高い時は良くない。

3.エギ釣り
夜の防波堤で水銀灯の下を狙う。エギは明るい色・地味な色など3色くらいを取り混ぜた方が良い。
※日により釣り果が変化するので、エギはこだわり無くカラーを揃えるのがベスト。 


4.タナは、底から水面まで狙えるが、平均して底の方がイカの型が大きい。

5.ボート釣りでも特に朝・夕まづめがベストで、本格的な数釣りと良型狙いができる。水深5〜15m程の磯際を狙うと良い。但し、船の航行の邪魔にならないように、十分注意する事が必要!

6.ポイントでは、第一投目からイカが乗る事が有ります。イカがかかった場合は、必ず墨 を吐くので出来るだけ、無理をせず上層で墨を吐かせるようにして中層以下では墨を吐かせない様に、心掛ける方が良い。何故なら、イカが危険を感じなかなか次のイカが乗りにくい。

7.イカが釣れた針には墨がつく場合があるので、歯ブラシ等で清掃した方が良い。

8.筏や渡船での磯場では、良型・数釣りが楽しめる。
  <ポイント>
   ……   根掛かり覚悟で、シモリがあり海藻がある所を狙う。
(例えば肉眼でシモリが見える程度の深さ)浅瀬が良い。(2ヒロ〜4ヒロ)
   ……   活アジなどの泳がせ釣りでは、陰のある筏の真下や、ロープ際が狙い場。
エギの場合は、基本的には磯と同じ。
磯・筏共、船頭さんに聞くのがベストで、撒きエサで小魚を寄せた方が効果がある。注意点として筏の場合は、特に予約が必要!!

9.活エサは、小アジが最良だが赤ベラ・小グレ・メバル・スズメダイ等、小魚なら全て実績があります。 ヒレを切ったりして、少し弱り目(但し、死にエサはダメ)のエサがイカの攻撃力を高める様子です。






◆エギと月の関連
 新月 ……  メインは蛍光色
 半月・満月 白い月(空気が澄んだ月) ……  地味目の色が良い
 赤い月(雲がかかった月) ……  蛍光色の明るい色
       
◆予備知識として・・・
 満月に近い場合は、どちらかと言えば白い月に比べて、赤い月の方が釣果が良いと思う。
 夜光虫が多い時は、余り釣果が良くない。

◆夜光虫が多い時は・・・

 夜光虫が目立つのは、新月(闇夜)。潮が動いていない時。この場合、防波堤等の灯りがある所が良い!

◆静かなブーム!
 静かなブームになりつつある夜釣りの船釣りでは、型、数とも最高!!(夢の三ケタ釣りも可能)
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