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◆予備知識
アオリイカが乗った時、エギでも泳がせ釣りでもよく逃げられる場合があるのが、こんな時です。
エギの場合 アオリイカが乗った時
●
シャクるようにして泳ぐアタリの時
●
異常な速さで逃げようとするアタリの時
この場合80%以上、イカの長い2本足に掛かっている。
気象条件などにより、乗りが悪い(よく逃がす)この場合、
1)エギの大きさを替える。3、5号〜3号へとサイズを小さくする。
2)エギの種類を、明るい色〜暗い色へ替える。
3)針の確認をする。針先が丸くなっている場合は、ペーパーなどで磨く。
釣り上げた瞬間のアオリイカの色
※アオリイカは
七変化
する
難しいが
1)素早くベールを起こしてラインをフリーにする。
2)すると、2度抱きして来ます。今度はがっちり掛かる事があるが、この技は大変テクニックがいります。何故なら、余りにイカの動作が速い為に間に合わないのと、イカの特徴である逃げる時に墨を吐く為、他のイカも逃げてしまうから・・・まさに、Wパンチ!
エギ釣りに比べると活きエサの泳がせ釣りの方は、簡単なのでぜひ、実践してみて下さい。
一番美しい状態のアオリイカの色
◆ 活きエサの泳がせ釣法 ◆
リールのベールを起して、常にラインをフリーにしておく。エギの場合と同じ様に逃げようとするが、そのままラインを出し、シャクる感じで逃げるので、スピードが緩んだら軽くアワセる。それでも逃げた場合、針や、活きエサの確認をする。墨がついていなければ、再度同じポイントへ投入する。(墨がついている場合は、まず、ダメだと思って下さい。)墨がついていたら、出来るだけ離れたポイントへ投入する。
エギの場合と違い、余り抵抗を与えた訳ではないので、たとえ墨を吐いても少量なので、他のイカが乗って来る。
※活きエサ釣りの特徴
日中、特に良く晴れている時はもちろん、雨天・曇天の場合でもエギ釣りより活きエサの泳がせ釣りの方が、良い場合があるので、エギ・泳がせどちらの仕掛けも試してみて下さい。
◆ 取り込み方 ◆
イカがのってから取り込む方法
基本的には無理をせず、エギの場合も泳がせの場合も軽く合わせ、水面で取り込む間際に墨を吐かせて、イカを弱らせタモに取り込む。
エギの場合
●
長い2本足で乗った時の場合。
よく走ったり、シャクるので特に注意深く水面まで上げ、引きが弱くなった所で、素早くタモに入れる。
●
しっかり抱いた場合
余り走らずに、重み(抵抗)が加わるので軽く合わせ、竿を立てたままゆっくり引き寄せ、取り込む。
●
大きいイカが乗った場合、必ずのされるので、ドラグを緩めに調整しておくが、リールはLB仕様の方が、片手で操作できるので扱い易い。
●
竿を立て、ポンピングをせずゆっくり巻き上げる。
泳がせ釣りの場合
取り込み方は基本的にエギと同じだが、泳がせ釣りの場合のほうがバラシが多いので、より慎重にタモに取り込む。
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