面白釣り雑学 若狭堂つりFanねっと

HOME 釣り速報サイト フィッシングポイント 魚拓展覧会 エサについて 面白釣り雑学 
つり川柳 若狭海友クラブ 渡船店紹介 BESTリンク集 潮時表 若狭堂プロフィール 

アオリイカ・エギングの仕掛と基礎テクニック

◆基本的なキャスティング及びアクション(さそい)

 
日中と夜間のポイント及びエギの種類などで、多少異なってきます。

※キャストの場合
 日中釣りの場合、キャストしてから巻き上げて来る一連の動作には大別すると、ある程度一定の速度で巻き上げて来るヒキズリ釣法と、上下運動をさせるシャクリ釣法がある。
イカとの格闘の末くたびれたエギ
イカとの格闘の末くたびれたエギ

 ヒキズリ釣法

1.一般的に(大人がゆっくり歩く速度で巻いてくる)釣法ですが、主に海底近くを通過するので根がかりが多い所では不向きだが、まずできるだけ障害物(シモリ・海藻・沈みテトラ)近くにキャストしてから海底に沈める。

2.エギが底に行ったら道糸がゆるむので(糸ふけが出た分)だけラインを巻く。
 
★注意!
この時、アオリがよく乗っている場合が多い。
 中級者、上級者の場合、この一連の動作では、キャストをして水面に着水とほぼ同時にラインを巻き取り、ラインを張りながら海底に沈めて行きます。この動作によってアオリイカがのっているのが判るが、初心者の方は、エギが海底まで沈んでからゆっくり巻き上げアタリをとる。この時、竿は、(約45〜90度の角度)に立てておくと、よりアタリが判り、釣座近くの障害物(テトラ・シモリ等)とのライントラブルが少ない。

3.
1図 2図 3図 4図
次に巻きに入るが、竿は左か右へ水平より下 (角度90度)より巻くか、前方(角度180度)イメージしてください。約3m〜5m程度巻いたら竿を上にシャクリます。(角度90度)目安として海底より3m〜4mエギが浮きます。

5図 6図
すばやく竿を前方へ寝かし、シャクリをした分のラインを巻き、一度止める。(糸を張る)この時、よくアタリがある。
5図の状態から約3m〜4m巻き取り、竿を上にシャクる。(角度90度)
又、素早く竿を寝かし、今度は左右どちらかに水平にして(角度90度)シャクリをした分のラインを巻き取り一度止める。(糸を張る)

7図 8図 同じくアタリを待つ。当然この時もアオリイカがのっているので、注意する。以上の一連動作をしながら、足元まで巻き取る。

★注意!
目安として、肉眼で確認できる距離(足元)まで来たら、必ず竿を真上にシャクるか、又は一度にシャクらず3度に分け小さくシャクる(約10〜30cm)。少し、竿を左右に振っても良い。
※この足元までエギを寄せて来た時のロッドアクションが、一番良くアタリがあるので注意すること!

★注意!
余り強くシャクるとエギが飛んでくるので、ほどほどに!


以上の一連動作は、一例として陳べたので、色々試してください。






 夜間も、日中の釣法とほぼ同じ。但し、夜間の場合は、少し早目に目的地に来て、障害物(シモリや沈みテトラ)・防波堤・漁港などにある船の係留ロープなどが、アオリイカが好む場所なので確認すると良い。 まづめ時
朝夕のまずめ時から釣れる
最高の時間帯
この時間が最高の時間帯



 シャクリ釣法

シャクリ釣法の良い点は、障害物(シモリ・海藻類・沈みテトラ等々)での根がかりが少ない事。
最大の特徴は、上下運動すること。
 アオリイカがエギを見つけ易い。(弱った小魚に見える!)
 各種のイカ類は全部と言って良い程、浮き上がるエギよりも沈んで行くエギの方を好む。
 沈んで行くエギの方が針掛かりが良い為、バラシが少ない。
以上の様にシャクリ釣法がヒキズリ釣法に比べて、釣果が良いと思われる。

※テクニック   基本的にヒキズリ釣法とほぼ同じ。
1.キャストして、エギを海底まで沈めて行く。素早く糸を巻き取り、ラインを張る。
2.そのまま竿を前方及び左右どちらか水平に保つ。この時アタリを待つ!!
3.海底まで行ったら、真上にシャクる。素早く糸を巻き取り、ラインを張る・・・・アタリが良くわかる!
   ここで海底よりエギが2〜3m浮き上がる。
 例えば、エギが浮き上がって海底より2mの所で、もう一度シャクリます。すると、約2m上がり、底より合計4m上がる事になり、もっと広範囲に探れる。この様に色々なパターンのシャクリ方を試す。

★要点
シャクリの強弱や、ラインの張り方や、ラインの巻き取るスピードに変化をつけると、もっと効果的!!

NEXT 「予備知識」へ→


HOME 釣り速報サイト フィッシングポイント 魚拓展覧会 エサについて 面白釣り雑学 
つり川柳 若狭海友クラブ 渡船店紹介 BESTリンク集 潮時表 若狭堂プロフィール